2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号
核兵器禁止条約は、核兵器のない世界への出口とも言える重要な条約であると認識をしています。しかし、私もこの外務大臣の時代の経験からして、この現実を変えるためには、核兵器国が動かなければ、核兵器国が協力しなければこの現実は動いていかない、こうした厳しい現実にも直面してきました。同条約には核兵器国は一か国も参加しておりません。
核兵器禁止条約は、核兵器のない世界への出口とも言える重要な条約であると認識をしています。しかし、私もこの外務大臣の時代の経験からして、この現実を変えるためには、核兵器国が動かなければ、核兵器国が協力しなければこの現実は動いていかない、こうした厳しい現実にも直面してきました。同条約には核兵器国は一か国も参加しておりません。
核兵器禁止条約は、核兵器のない世界への出口とも言える重要な条約です。しかし、現実を変えるためには核兵器国の協力が必要ですが、同条約には核兵器国は一か国も参加しておりません。 御指摘のような対応よりも、我が国は、唯一の戦争被爆国として、核兵器国を関与させるよう努力していかなければなりません。
出口戦略の一環として、ロックダウン法制の在り方についてお尋ねがありました。 危機管理の要諦は、常に最悪の事態を想定することです。この方針に基づき、まずは、病床、医療体制の確保や自宅療養者の対策強化などの全体像を早急にお示しし、徹底的に安心確保に取り組みます。
ワクチン接種が進み、社会経済活動が再開しつつある今こそ、最悪の事態への備えも含めた出口戦略を策定すべきです。高性能のブレーキがあればスピードを出せますが、なければ恐る恐るにしか前に進めません。当然の道理です。 総理にお尋ねします。 出口戦略の一環として、十分な補償とセットで住民の外出自粛を徹底するロックダウン法制を整備しておくべきと考えますが、いかがですか。
その上で、岸田政権における新型コロナウイルス感染症対策の今後の方針と出口戦略についてお尋ねをいたします。 政治の責任は、国家の将来像を示して、国民の皆様に納得と共感をいただくことだと思います。 総理は、これまで、不安を抱える人々に寄り添うこと、そして聞く力の重要性を堅実に訴えてこられました。
核兵器禁止条約は、核兵器のない世界への出口とも言える重要な条約です。しかし、現実を変えるためには核兵器国の協力が必要ですが、同条約には核兵器国は一か国も参加をしておりません。 御指摘のような対応よりも、むしろ、我が国は、唯一の戦争被爆国として、核兵器国を関与させるよう努力していかなければなりません。
だから、尾身会長は端的におっしゃっていただいた、そろそろ出口戦略を考えるというところだと思います。 大臣は、私は、グラフをもう昨日の段階からお渡しして、是非、そういう話にならないようにちゃんと見ておいてくださいとお願いしたんです。時間が少ないので、是非、お時間がないのは分かるんですよ、でも、グラフぐらい見ておいていただけると助かるなと思います。
そうした中におきまして、今回は、これからは緊急事態宣言の出口というだけではなくて、社会活動の再開という名の、コロナで失われた、蒸発した需要というものをしっかりと取り戻すための、この希望のある新たな入口をしっかりと模索していくことも必要であると考えております。
そして九月には六割ということで、これはしっかりと、バイデンが七月四日に、これは独立宣言だ、経済活動もスタートすると言ったように、出口戦略を明確に今度していただきたいと思います。今、国民は不安が募っている。だからこそ不満も募っている。そのようなことで、しっかりとこれは出口戦略を明確にして、明るい報告、強い報告をしていただきたいと思います。 田村大臣、今の件もまとめて御意見を一言お願いします。
さて、緊急事態宣言も拡大、延長されて、第五波の出口が見えない状況にあります。コロナとの戦いは、感染力の強いデルタ株、変異株で明らかにフェーズが異なり、戦略も当然変わってこなくてはならないというふうに思っております。しかし、一番ハイリスクな集団へのメッセージがなかなか届いていないのではないか。そこで大事になるのが、国民とのリスクコミュニケーションではないでしょうか。
ゴールは、インフルエンザで言うところのタミフルのような経口の内服薬ができるとき、そして同時に、ワクチンが行き渡る、全世代に行き渡る、ここが一つの次の出口、次の風景が見える、あと数か月、恐らく年内は掛かります。是非、最後の我慢という言葉は使わないでいただきたいと思います。現在の、大臣、是非とも国民に届くメッセージをお願いいたします。
給付に至っていない中には、不備があるというメールが来て、それに対応するとまた不備メールが送られてくる、出口の見えない不備ループに陥っていると、こういう方が少なくありません。 昨日、中小企業庁への要請で全商連の皆さんが事例を示されたんですけれども、審査と給付の委託事業者であるデロイトトーマツの対応、本当にひどくて驚きました。
西村大臣、吉村知事が出口の議論を始めています。出口に向けたロードマップ、七月中に一旦たたき台をまとめていくということですが、私、これは国の仕事だと思います。ワクチンもこれだけ河野大臣のあれで動いている、治療薬も報道によるといろいろ動いている。 出口の議論、一体どれぐらい接種が進んだらどういう経済をつくっていくんだ、このロードマップを国が示すべきだと思いますが、御検討いただけますか。
外国資本の土地買収への不安を入口にして、出口は国民の監視と権利制限、このような立法がどうして許されるのでしょうか。 立法府自らが漠とした不安をあおり、政府に国民に対する権利規制の勧めをする、それは国会機能を阻害する余りにも愚かな行為であることを厳しく指摘し、反対の討論を終わります。
ということは、今回政府提案で言われているような、外国人の土地の購入の話から始まりましたけれども、出口が全く違う話になっている。 今日の吉原参考人の御発言、私ずっと聞いていました。大変重要な指摘されていると思います。ほとんど土地の所在の不明の土地の調査の話です。でも、今回の法案は、これは機能阻害があるかないかの調査です。踏み込んでいます、もっと。全然違う、話が。そこを見誤っている。
官民ファンドの経営状況を一層厳しく監視するとともに、A―FIVE以外の赤字ファンドも早期清算に向けた議論を開始するなど、明確な出口戦略を早急に示すべきであります。 第四は、ODA事業において、その効果を十分発現していない事態が続いていることです。
出口が全く見えない状況、状態が続く中で、文化芸術に携わる多くの団体、個人がいよいよ事業継続が困難になるほどの危機的状況に陥っている、事業者の心労はピークに達し、物心共に限界を迎えているという声がウイ・ニード・カルチャーの皆さんから各政党に届けられております、お配りした資料ですけれども。
官民ファンドの経営状況を一層厳しく監視するとともに、A―FIVE以外の赤字ファンドも、この機構以外の赤字ファンドも早期清算に向けた議論を開始するなど、明確な出口戦略を早急に示すべきです。 反対する第五の理由は、ODA事業において効果を十分発現していない事態が続いていることです。
また、この緊急事態宣言も続いていますし、先ほども触れましたように、このコロナの課題が山積をしてまだまだ出口が見えない中に閉じてしまうということは、やっぱり国民から見ても理解に苦しむのではないかと思います。 先ほどもお話ししましたように、これからがまさに正念場だと思います。
そういう意味では、今、前年度の分の話もありましたが、やっぱり新たに大きな補正を組むということがこの出口に向かって加速をさせるということになると思いますので、是非、政府におかれては、この大規模な補正が、このコロナの闘いに勝っていくためにも、出口に向かって加速するために必要だという認識を是非持っていただきたいということを改めて申し上げておきたいと思います。
これは出口治明さんという方がおっしゃっているんですけれども、APUですかね、立命館大学の理事長でありますが、五十人のお医者さんに聞いたと。健康寿命を延ばしていくためにはどうしたらいいのかということで聞いたら、やっぱり多くの人、皆が仕事をしている方がいいんだということをやっぱりお医者さんは言っていると。
目に見える形で示していくという点では、お配りした資料を御覧いただきたいんですが、環境白書では、毎年度、我が国における物質フローを掲載して、循環基本計画に定める物質フローの入口、循環、出口に関する指標との対比が解説されていまして、これとても分かりやすいなと思って見ておりました。
例えば、市ケ谷の防衛省の薬王寺側の出口に建っているあの高層マンション、あそこ、住人に私の知り合いも何人かいるんですけれども、どういう方々がお住まいかということは、それは防衛省としてはかなり関心を持っているという理解でいいですか。
、今農業委員会として、農業会議所としてどのように取り組んでいるのかということと、この問題に関しても、これ多分、光多参考人からもまたお聞きしたいんですけれども、私、やっぱりその入口は、やりたい人がもっとできるように、もっと農地を、所有なのか賃借なのかはともかく、やっぱりやりたい人がちゃんと農地を使ってやれるように、だけど、逆に変な転用は許さない、それから耕作放棄は許さないという形で、入口は緩和をし、出口
日本だと、どうも人に補助金出すということが所得補償的でなかなかティミッドなんですけれども、フランスの場合はやっぱり人に出すことによっていろいろな形で効果を出していくという形なので、補助金の出し方、それからそのコスト・アンド・ベネフィットを考えれば、これからいろんな方法が、出口はあるんじゃないかなという感じがいたします。
その際に、やはりその法人に関して、私、お話、資料なんかも読ませていただいて、何かやみくもに、失礼ながら、光多参考人もとにかく企業が農地所有したっていいじゃないかという御主張をされているかと思ったらそうではなくて、やはりしっかりと出口を規制する。
また、先行するワクチンを多く接種された国々、特にイスラエルのようなところでは、四割の方々のワクチン接種が終わると、社会の動きもまた新しいステージに入って、先ほど来いろいろな懸念がある経済活動も平常に戻っていくのではないかというふうに思いますと、私自身は、様々な御批判がいろいろな方面からあることはよく分かりますけれども、ようやくトンネルの出口は見えてきたのかなというふうに非常に感じています。