運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4522件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

核兵器禁止条約は、核兵器のない世界への出口とも言える重要な条約であると認識をしています。しかし、私もこの外務大臣の時代の経験からして、この現実を変えるためには、核兵器国が動かなければ、核兵器国協力しなければこの現実は動いていかない、こうした厳しい現実にも直面してきました。同条約には核兵器国は一か国も参加しておりません。  

岸田文雄

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

核兵器禁止条約は、核兵器のない世界への出口とも言える重要な条約です。しかし、現実を変えるためには核兵器国協力が必要ですが、同条約には核兵器国は一か国も参加しておりません。  御指摘のような対応よりも、我が国は、唯一戦争被爆国として、核兵器国を関与させるよう努力していかなければなりません。

岸田文雄

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

ワクチン接種が進み、社会経済活動が再開しつつある今こそ、最悪事態への備えも含めた出口戦略を策定すべきです。高性能のブレーキがあればスピードを出せますが、なければ恐る恐るにしか前に進めません。当然の道理です。  総理お尋ねします。  出口戦略一環として、十分な補償とセットで住民の外出自粛を徹底するロックダウン法制を整備しておくべきと考えますが、いかがですか。  

馬場伸幸

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

その上で、岸田政権における新型コロナウイルス感染症対策の今後の方針出口戦略についてお尋ねをいたします。  政治の責任は、国家の将来像を示して、国民の皆様に納得と共感をいただくことだと思います。  総理は、これまで、不安を抱える人々に寄り添うこと、そして聞く力の重要性を堅実に訴えてこられました。

甘利明

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

核兵器禁止条約は、核兵器のない世界への出口とも言える重要な条約です。しかし、現実を変えるためには核兵器国協力が必要ですが、同条約には核兵器国は一か国も参加をしておりません。  御指摘のような対応よりも、むしろ、我が国は、唯一戦争被爆国として、核兵器国を関与させるよう努力していかなければなりません。

岸田文雄

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

だから、尾身会長は端的におっしゃっていただいた、そろそろ出口戦略を考えるというところだと思います。  大臣は、私は、グラフをもう昨日の段階からお渡しして、是非、そういう話にならないようにちゃんと見ておいてくださいとお願いしたんです。時間が少ないので、是非、お時間がないのは分かるんですよ、でも、グラフぐらい見ておいていただけると助かるなと思います。

青山雅幸

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

そして九月には六割ということで、これはしっかりと、バイデンが七月四日に、これは独立宣言だ、経済活動もスタートすると言ったように、出口戦略を明確に今度していただきたいと思います。今、国民は不安が募っている。だからこそ不満も募っている。そのようなことで、しっかりとこれは出口戦略を明確にして、明るい報告、強い報告をしていただきたいと思います。  田村大臣、今の件もまとめて御意見を一言お願いします。

木村哲也

2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

さて、緊急事態宣言も拡大、延長されて、第五波の出口が見えない状況にあります。コロナとの戦いは、感染力の強いデルタ株変異株で明らかにフェーズが異なり、戦略も当然変わってこなくてはならないというふうに思っております。しかし、一番ハイリスクな集団へのメッセージがなかなか届いていないのではないか。そこで大事になるのが、国民とのリスクコミュニケーションではないでしょうか。  

山崎摩耶

2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号

ゴールは、インフルエンザで言うところのタミフルのような経口の内服薬ができるとき、そして同時に、ワクチンが行き渡る、全世代に行き渡る、ここが一つの次の出口、次の風景が見える、あと数か月、恐らく年内は掛かります。是非、最後の我慢という言葉は使わないでいただきたいと思います。現在の、大臣是非とも国民に届くメッセージをお願いいたします。

自見はなこ

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

給付に至っていない中には、不備があるというメールが来て、それに対応するとまた不備メールが送られてくる、出口の見えない不備ループに陥っていると、こういう方が少なくありません。  昨日、中小企業庁への要請で全商連皆さんが事例を示されたんですけれども、審査と給付委託事業者であるデロイトトーマツの対応、本当にひどくて驚きました。  

田村智子

2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

西村大臣吉村知事出口議論を始めています。出口に向けたロードマップ、七月中に一旦たたき台をまとめていくということですが、私、これは国の仕事だと思います。ワクチンもこれだけ河野大臣のあれで動いている、治療薬も報道によるといろいろ動いている。  出口議論、一体どれぐらい接種が進んだらどういう経済をつくっていくんだ、このロードマップを国が示すべきだと思いますが、御検討いただけますか。

足立康史

2021-06-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 第28号

外国資本土地買収への不安を入口にして、出口国民の監視と権利制限、このような立法がどうして許されるのでしょうか。  立法府自らが漠とした不安をあおり、政府国民に対する権利規制の勧めをする、それは国会機能を阻害する余りにも愚かな行為であることを厳しく指摘し、反対の討論を終わります。

田村智子

2021-06-14 第204回国会 参議院 内閣委員会 第27号

ということは、今回政府提案で言われているような、外国人土地の購入の話から始まりましたけれども、出口が全く違う話になっている。  今日の吉原参考人の御発言、私ずっと聞いていました。大変重要な指摘されていると思います。ほとんど土地の所在の不明の土地調査の話です。でも、今回の法案は、これは機能阻害があるかないかの調査です。踏み込んでいます、もっと。全然違う、話が。そこを見誤っている。

馬奈木厳太郎

2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

出口が全く見えない状況、状態が続く中で、文化芸術に携わる多くの団体、個人がいよいよ事業継続が困難になるほどの危機的状況に陥っている、事業者の心労はピークに達し、物心共に限界を迎えているという声がウイ・ニード・カルチャーの皆さんから各政党に届けられております、お配りした資料ですけれども。

吉良よし子

2021-06-07 第204回国会 参議院 決算委員会 第9号

そういう意味では、今、前年度の分の話もありましたが、やっぱり新たに大きな補正を組むということがこの出口に向かって加速をさせるということになると思いますので、是非政府におかれては、この大規模な補正が、このコロナの闘いに勝っていくためにも、出口に向かって加速するために必要だという認識是非持っていただきたいということを改めて申し上げておきたいと思います。  

柴田巧

2021-06-03 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号

これは出口治明さんという方がおっしゃっているんですけれども、APUですかね、立命館大学の理事長でありますが、五十人のお医者さんに聞いたと。健康寿命を延ばしていくためにはどうしたらいいのかということで聞いたら、やっぱり多くの人、皆が仕事をしている方がいいんだということをやっぱりお医者さんは言っていると。

東徹

2021-06-03 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

、今農業委員会として、農業会議所としてどのように取り組んでいるのかということと、この問題に関しても、これ多分、光多参考人からもまたお聞きしたいんですけれども、私、やっぱりその入口は、やりたい人がもっとできるように、もっと農地を、所有なのか賃借なのかはともかく、やっぱりやりたい人がちゃんと農地を使ってやれるように、だけど、逆に変な転用は許さない、それから耕作放棄は許さないという形で、入口は緩和をし、出口

舟山康江

2021-06-03 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

日本だと、どうも人に補助金出すということが所得補償的でなかなかティミッドなんですけれども、フランスの場合はやっぱり人に出すことによっていろいろな形で効果を出していくという形なので、補助金の出し方、それからそのコスト・アンド・ベネフィットを考えれば、これからいろんな方法が、出口はあるんじゃないかなという感じがいたします。

光多長温

2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号

また、先行するワクチンを多く接種された国々、特にイスラエルのようなところでは、四割の方々ワクチン接種が終わると、社会の動きもまた新しいステージに入って、先ほど来いろいろな懸念がある経済活動も平常に戻っていくのではないかというふうに思いますと、私自身は、様々な御批判がいろいろな方面からあることはよく分かりますけれども、ようやくトンネルの出口は見えてきたのかなというふうに非常に感じています。  

小寺裕雄